こんにちわ~
所沢オフィスから
志木・新座・朝霞・和光の東武東上線エリア、
大宮・浦和など埼玉中心部、越谷・草加など埼玉東部エリアに向かう際に
使用する武蔵野線ですが
「風に弱い」
という声をよく耳にします
しかしながら最近では風で止まることは少なくなってきており、
イメージを払拭したいがためか武蔵野線の駅には・・・・
このような風に強くなってますとのポスターが各所に貼られております
武蔵野線は遅延が多いと言われがちですが
外回りしていて人身事故のケースを除いて、
運休・遅延とのケースは滅多にないですね
それでも今でも武蔵野線には風に弱い、遅延するイメージが強いのは
過去に「風のせいで出社が遅れた」、「風のせいで帰れなくなった」
との経験が残り続けているんでしょうね
また、飛行機、高速道路は鉄道よりも風速規制が厳しいのですが
電車のほうが風に弱いと言われがちなのは
日本の鉄道は時間に正確で動くのが当たり前とのイメージがあるのでしょうね