宮澤 一晃

現在の職種

土地家屋調査士

資格合格年月日

平成30年度
測量士補、土地家屋調査士試験合格

趣味

草野球、ツーリング、スキー

この資格を目指したきっかけ

漠然と「何かこれまでと違う生き方をしてみたい」と思うようになり、幾つか資格試験を受けていました。資格学校のパンフレットで土地家屋調査士の資格を知り、外に出て現場での作業(外業)と事務所での作成や分析を行う作業(内業)の両方がある点や、1人からの独立も不可能ではない点などに魅力を感じたため、「とりあえず受けるだけ受けてみよう」と勉強をスタートしました。

これまでの略歴

大学卒業後は不動産業界で約1年、営業担当をしていました。その後、陸運業界に転職することとなり、お客さま窓口や乗務員などの現場を6年、現場指導や同業他社折衝などの本社事務を6年経験しました。前職在籍中に資格を取得し、経験ゼロの状態から四つ葉で働いています。

どのように就職活動をされたのですか?

資格学校のホームページを閲覧したり、士業専門の転職情報サービスに登録して情報を得ていました。業界についての知識は全くなかったのですが、大きい事務所ならば様々な業務に携われる可能性があるのではないかと思い、複数拠点を持っている事務所を中心に情報を収集していました。四つ葉での面接では理念や面接して下さった方の熱意を強く感じ、結果的には1社のみの面接で四つ葉への入所を決めました。

入所したきっかけはなんですか?

試験に合格したもののこの道に進むべきかという迷いもあったため、「とりあえずの面接」のつもりで応募しました。面接では代表が対応してくださり、業務の状況に加えて今後の展開などが共感できる思えたこと、勤務希望地で丁度資格者を探しているという状況であったこと、面接で訪れた際の事務所の雰囲気が良かったこともあり、入るならここでいいかな、と思えました。
その後内定をいただき本当に転職して良いのか改めて考えましたが、人生一度きりだと思い、半ば勢いで入所を決めました。

入所する前の事務所のイメージってどんなイメージでしたか?

法律系の資格で司法書士との合同事務所ということで、お堅い性格のおとなしい方や、「先生」の名に相応しい貫禄のある人が沢山いるイメージを勝手に持っていました。また、法律用語が常に飛び交っていて議論がされているのではないかと想像していました。

実際に入ってみて、どのような印象をもちましたか?

事務所の印象は私の勝手なイメージとは違い、30代が中心で活気があります。かといって業務のことでピリピリしている雰囲気では無く、打合せや相談で話をしている人、自分の業務に集中して黙々と作業している人、ひと段落して雑談している人などがいて、様々なタイプの人を受け入れてくれる職場だと思いました。
業務ではやはり試験と実務はかなり差があると感じました。定例的な業務も多いのでツボを押さえて効率よく処理することを入所直後は意識していました。一方でイレギュラーな案件では法律の規定や先例にヒントが隠されていることが多く、試験の内容もしっかり覚えておくことが実務にも役に立つのだと、何度も実感しました。

これまでに経験した業務内容と現在の業務内容を教えてください!

入所後は新築建物の表題登記など建物を担当し、現地調査やCADによる図面作成、申請書類の準備などを経験しました。その後建物を担当しつつ徐々に測量業務に携わるようになり、現地を調査する現況測量や隣接地所有者と境界を確認する確定測量、土地を分割する分筆登記等を経験するようなり、併せて開発許可や道路寄付などの許認可業務も少しづつ担当するようになっています。現在は測量・許認可・登記と業務の一連を生かしてお客さまの依頼に応じて対応・提案をしています。

仕事で面白かったときややりがいを感じるときはどんなときですか?

土地が生まれ変わる過程に携われるのは面白いです。草ボウボウの空き家の土地を測量して、建物を建てるのに必要な許認可を取得し、新築建物の完成後に調査して登記をする、という一連の過程に関与できます。また、分譲住宅でメーカー工夫の設備や、注文住宅の拘りのある間取りなどをたくさん見れるのは特権だと思います。
様々な現場に行くことになるので、地域の有名店(ラーメン屋など)などに行くのも密かな楽しみです。

困難にぶつかったときや大変だったときはどんなときでしたか?

自治体による手続や取り扱いの違いでクライアントに迷惑を掛けたことがありました。許認可については、同じ許可を取得したくても自治体が違うと必要書類や手続き方法が異なります。既存建物の建て替えの許可を取る際、その自治体では建物を先に壊してはいけないにも関わらず、別に自治体のケースで大丈夫だったことがあり、先に取り壊して大丈夫と伝えてしまったことがありました。結果的には着手前に訂正できたので事なきを得ましたが、地域差がある部分なので前提となる調査を確実に実施しないと行けない事を実感しました。

事務所の自慢できるところを教えてください!

事務所メンバーは業界の長いベテランから私のように全くの未経験から入社した人、新卒で入社した人まで様々な出身者がいますが、分け隔てなく広く受け入れてくれる雰囲気があります。
業務では建物登記・土地測量登記・許認可と、資格を活かせる業務を幅広く経験できること、また司法書士との合同事務所なので、権利登記の疑問もすぐに質問できという環境は恵まれていると思います。
また、ある程度業務を回せるようになるとクライアントを任せて貰えるようになります。法人に所属しながらも自分の事務所のように外部とやりとりで、責任も重大ですが、やりがいがあります。

これから一緒に働く方へのメッセージ

幅広い業務に関与できる可能性があり、学ぶにはもってこいな環境だと思います。私もまだまだなので、ぜひ一緒に成長しましょう!

ある一日のスケジュール

9:00~ 事務所の掃除、朝礼、メール・スケジュールの確認
9:30~10:00 測量現場まで車で移動
10:00~13:00 対象地を測量(トータルステーション等を用いた観測)
13:00~ 昼休憩(測量地近くのラーメン屋など)
14:00~15:00 市役所で許認可手続きについての確認、相談
15:00~17:00 事務所に戻り測量成果の取り纏め、図面作成
17:00~18:00 翌日登記申請する案件の図面や書類をチェック
18:00 翌日のスケジュールを確認して退勤

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